耐震リフォーム

なぜ、耐震補強が必要なのでしょうか

地震大国の日本。近年だけでも、1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟沖中越地震、2005年の福岡西方沖地震、そして2011年の東北地方太平洋沖地震等、全国で大きな地震が発生し、多くの建物が倒壊し大きな被害が発生しました。
我が国における建物に対する法律である建築基準法改正の変遷により、建物の耐震性能は高められましたが、1981年の改正以前に建てられた建物においては現行の耐震基準を満たさないものが多くあります。
耐震補強は、時間の経過した建物を建て替えることなく、これからも安心して安全に使い続けていただけるだけでなく、倒壊による第三者(ご近所)への影響を最小限に抑えるためにも必要となります。
また、耐震補強の有無が不動産取引市場でのニーズに大きな影響を与えるなど、建物の資産価値においても有益となります。

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私たちらしさ

耐震補強工事の一番大きな特徴は、お客様が生活や事業をされている場所で工事を行う「居ながら施工」にあります。そこで生活される方、そこで働かれる方、そこを訪れる方が安全に安心してその建物を利用していただくために、それらの方々の視点を理解し、配慮した施工をさせていただきます。
私たちは救命救急病院のメンテナンスや小中学校の耐震改修工事など非常に難易度の高い施工実績がございます。そして何より、その基となる考え方が社内に浸透しております。

施工の流れ

施工の流れ図

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よくある質問

住みながら工事はできるの?

床や壁・天井をめくらせていただき工事をさせていただく場合に一部の家具の移動が生じますが、原則普段通りの生活をしていただきながら工事を進めさせていただきます。

耐震補強は建物全体にしないと意味がないの?

耐震補強プランの結果を見て、一部分だけを耐震補強することは可能ですが、建物全体の強度やバランスが悪くなり、万が一の時に弱い部分に負荷がかかり倒壊を招く可能性がございます。

国などから施工費用の補助はあるの?

各都道府県によって条件や金額が異なりますが、補助金制度がございます。

建築費について教えてください

恐らく最大の関心事であるかと思います。「マンションであれば坪単価○○万円」など、建築費に関する「見通し」については皆さまのご関心が高いところであります。
しかしながら、過去に施工した建物が「坪単価いくらで出来た」という情報は提供できますが、図面もない建物が「いくらで出来ます」といった無責任な事は言えません。
建物は一物一価です。それぞれによって価格が変わります。
例えば、同じ素材、同じ面積16㎡の建物でも、正方形に近い4m×4mの建物と、8m×2mの建物、外壁材だけで1.25倍の差が生じます。
(外周4+4+4+4=16m 8+2+8+2=20m 20÷16=1.25)
高さが違えば、素材が違えば、搬入コストが違えば、建設時期が違えばなどなど、その他にも価格が変わる要素が沢山ございます。
一方で、コストマネジメントも非常に重要な要素です。私たちは「本気で建設をお考え」の方には、いつでも、無料でシミュレーションを行います。是非、こちらのサービスをご利用ください。

耐震診断の結果はどれくらいで判明するの?

診断結果をまとめ、構造計算を行った後、耐震評点を求めます。規定の評価点以下であれば同時に補強プランを作成してご提示させていただきますので、約2週間を要します。

どんな建物でも耐震診断してもらえるの?

基本的には建築年月が1981年5月以前に建てられた建物が対象となります。調査員が2名の場合、建物の内部と外部を3時間程度かけて診断させていただきす。


当社施工実績

京都市立小中学校耐震工事
※鉄筋コンクリート造